8月7日から、いよてつ高島屋で「”南海の楽園”タヒチと南太平洋の水族館」が開催されます。
それにあわせて、「子どもたちの描く海の生物絵画展」も行われます。
年長児たちは出展するための絵を描いています。
絵を描く前に、海にはどんな生物がいるか話し合ったところ…
「さかな」「カメ」「タコ」「ペンギン」「ヒトデ」「ニモ」など
いろいろな答えが返ってきました。
いざ、クレヨンを持つと…なかなか描けないようで
本棚から図鑑や絵本を持ってきて観察しながら描いていました幼児たちの絵は、生物の特徴をよくとらえて描かれていました。
観察力、表現力がついてきていることを感じました。海の生物を描き終えた幼児たちは、
写真を見たり、避難訓練を思い出しながら消防車や消防士さんを描いていました。
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