子どもたちへのメッセージ(No.533)
と言われることがありますね
あいさつをするとき
歌をうたうときに多いのではないでしょうか。
大きな声を出すときには
息を大きく吸ってから声を出すこと
口を大きく開けることです。
自分の口がどれくらいあいているか
意識することは少ないと思います。
だけど、まだまだ大きく開きます。
口は人の声を伝えるスピーカーです。
同じ力なら、大きなスピーカーの方が
大きな音が聞こえるはずです。
口を大きく開けることを意識してみましょう。
今日も笑顔で元気に過ごしましょうね!
最後まで読んでいただきありがとうございます☆
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