子どもたちへのメッセージ(No.490)
「えっ、なんて言ってたっけ」
「わからないよ」
となってしまうことはないですか。
そんな時は、どのように話を聞いていましたか。
おそらく、
となりの人とおしゃべりしたり
周りをキョロキョロしていたり
机の上にある物をさわっていたり
別のことを考えていたり
したのではないでしょうか。
「話を聞くぞ!」という姿勢になってないときですね。
話を聞くときには
話をする人の方におへそを向け
話している人の目を見て
うなずきながら聞くことです。
座っているときには背筋も伸ばしましょう。
そうするだけで、話がわかるようになってきます。
話す人も
「ちゃんと聞いてくれているな」
と安心して話せるので伝えやすくなります。
話を聞く姿勢、気をつけてみましょう!
今日も笑顔で元気に過ごしましょうね!
最後まで読んでいただきありがとうございます☆
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