引き出す力
おちまさと氏著の「引き出す力」。
ある本を通じて知り合いになった編集者さんが手がけた新刊です。
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世の中には、魅力があるのにそれに気づいていない人、
自分のことを卑下する人が多いように思います。
でも、そうじゃない。
人は一人ひとり、いいところを持って生まれてきています。
おちさんが言うには、
「人は皆、神戸牛。素材はいいのに活かし方を知らないだけ」。
自分はダメだと思っているすべての人へ贈る、
魅力の引き出し方。
就活生の方はもちろん、
自分が何の役にも立っていないと思っている方、
でも役に立ちたい、
自分のことをもっと好きになりたいという方にぜひ読んでいただきたいです。
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これからの時代に必要なことがつめこまれている一冊だと感じました。
最後まで読んでいただきありがとうございます☆