いも掘り

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今日は、幼児たちが楽しみにしていた、おいも掘りを行いました。

当初の天気予報では、もっと寒くなるかと思っていたのですが、幼児たちの願いが通じたのか、昨日までの寒さが和らぎ、いも掘りをするころは、暖かく感じるほどでした。

畑まではバスで移動し、いも掘りを始めると、あちらこちらから

「おいもがあった!」

と大きな声があがりました。

ここ数年に比べると、大きくなっている芋が多かったようで、幼児たちは掘り出す毎に

「園長先生、みてみて」

と満面の笑みで見せに来てくれました。
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# by keiokd | 2009-11-04 23:30 | 今日の園児たち | Comments(2)

休日を利用して・・・

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今日は、休日を利用してYYプロジェクトを導入している幼稚園の運動会の見学に行ってきました。

「全員ができる」

を見事に実践されていました。

年長の女の子全員がブリッジ回転、男の子が三点倒立を披露したとき、園長先生が

「全員できたよー」

と感激して、涙を流されていました。

本当に子どもの力ってすごいなぁと改めて感じたと同時に、まだまだ子どもたちの可能性があることにも気づかされました。

会場では、コスモスポーツクラブの山下社長もお越しになっていて、いろいろとアドバイスをいただきました。

早速明日から実践していきたいきます。

# by keiokd | 2009-11-03 23:57 | 園外の出来事 | Comments(0)

病欠が増えてきました

11月最初の登園日でした。

先週の金曜日は病欠が10名でしたが、今日は25名と増えていました。

発熱や風邪によるものが主ですが、新型インフルエンザによる欠席者が2名いました。

今日は、全日本私立幼稚園連合会の調査広報委員会に出席したのですが、各地域の状況を聞いてみると、休校まではいかないが学級閉鎖を行っている園もかなりあるようでした。

また、行事を中止にしたというお話もありました。

幼児たちが楽しみにしている行事が何とか無事行えるよう、流行が広がらないことをいのるばかりです。

調査広報委員会では、毎月発行している「PTAしんぶん」のことについても話し合いがありました。

今年の6月号でアンケート調査を行い、9月号でその結果をお知らせしました。

都道府県別に見ると、愛媛県の返信数がなんと1番多かったということです。

12月号では、「絵本について」のアンケートを行うように準備を進めています。

前回は、葉書だけによるアンケートでしたが、今回はネットや携帯でアンケートへの返信が行えるようにしようと考えています。

12月号をお見逃しなく。ご協力をお願い申し上げます。



今日の給食に入っていた天ぷらを見ながら

「もうすぐお芋掘りに行くんよね?」

と幼児たちが話し始めました。

帰りの集まりの時間には、お芋がどこにできるのかについて絵本を見たり、お芋掘りの時の準備物を話し合ったりしました。

「大きい芋あるかな?」

「いっぱい掘る003.gif

と大張り切りです。

明後日は、たくさんお芋を持ち帰ります。

たのしみにしていて下さいね。

# by keiokd | 2009-11-02 23:32 | 園長が感じたこと | Comments(0)

11月になりました

今年も残すところ2か月となりました。

11月だというのに、温かい一日でした。

昨日の新聞を見ていると、「新型インフル本格流行」という記事がありました。

1週間で114万人、そのうちの7割が14歳以下ということで、子どもたちの方がかかりやすいようです。

明日から、少し気温が下がりそうなので、体調を崩さないようにしていきましょう。

これから、祖父母参観日、アイススケート、音楽発表会などの行事が続きます。

状況によっては、急遽、延期などの判断をせざるを得なくなります。

なんとか、そのような状況にはなってほしくないです。

運動を毎日続けていることがプラスになっているのか、体調をくずしている幼児が少ない日が続いているのが幸いです。

# by keiokd | 2009-11-01 23:09 | 園長が感じたこと | Comments(0)

どちらが印象に残りますか

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皆さんはAとBのどちらが印象に残りますか?

ほとんどの人が、欠けているBの円が印象に残るといいます。

人は、欠けている物の方に目がいくようです。

そのため、人の欠点に目がいくようになるようです。

しかし、見方によってはそれは長所かもしれません。

円柱を思い浮かべて見てください。

円柱は、上から見ると円、真横から見ると長方形に見えます。

見方によって、形ある物でも見え方が異なってきます。

人の欠点に気づいている人は、見方を変えると相手の長所に気がついていると言うことです。

言葉を置き換えてみてください。

# by keiokd | 2009-10-31 23:01 | 今日の園児たち | Comments(0)

誕生会(年長)

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今日は、10月最後の登園日でした。

年長児は10月生まれの幼児の誕生会を行いました。

幼稚園で最後の誕生会になりますが、年少の頃の写真と見比べると成長したなと感じます。


年中児の中には、今日、はじめてブリッジ歩きができるようになった幼児がいました!

見ていた幼児も思わず「すげー!!」と言って拍手を送っていました。

その姿に感動しました。

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午後からは曇っていましたが、戸外遊びをしました。

年少児は、砂場付近で遊ぶことが楽しい幼児が多いようで、「家族ごっこ」がはじまっていました。

配役を決めて、役になりきる姿はとても可愛らしいです。

「ごっこ遊び」を見ていると、幼児は大人のことをよく見ていることに気づかされます。

「家族ごっこ」や「ままごと」での会話を聞いていると、お父さん、お母さんの言い方を真似をしているんだろうなと感じます。

「先生ごっこ」などは、先生の口調そっくりに真似ていたりします。
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昼食後、年長児がソフトブロックで”おしろ”を作っていました。

”おしろ”の中には、文字の書いてある積み木で「お」「し」「ろ」と中に入れていました。

初めは土台がしっかりしていなくて、何度か倒れていましたが、

「もう少しブロックをおいた方がいいんじゃない」

「てっぺんにはまだのせたらいかんよ」

と工夫しながら何度も作り直していました。

1回完成した後は、

「もっと高いのを作ろう」

土台にブロック以外のカゴを使って作っていました。

# by keiokd | 2009-10-30 23:35 | 今日の園児たち | Comments(0)

愛媛県私立幼稚園教育研究大会

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今日は、愛媛県私立幼稚園教育研究大会に教員は参加しました。

本日は休園させていただき、研修の一日となりました。

午前中は、松山市内の私立幼稚園8園が公開保育を行い、その内容について話し合いが行われました。

午後はひめぎんホールで、大妻女子大学准教授の岡健先生を講師としてお招きして記念講演が行われました。

お話の中で、岡先生がつくった造語「中庸性」という言葉が出てきました。

中庸性とは、ちょうどよいという意味です。

硬い物と柔らかい物

熱い物と冷たい物

細かい物と荒い物

など、相反する物を感じ理解することにより、ちょうどよいという感覚が育つという話が印象に残りました。

今、子どもは安全が重視されすぎている環境に育っています。

遊びの中で、いろいろな物に触れるということはとても大切です。

# by keiokd | 2009-10-29 23:35 | 先生 | Comments(0)

お知らせ

10月29日は、愛媛県私立幼稚園教育研究大会のため休園となりますので、ご注意下さい。

また、例年になく、欠席者が少ない日が続いていたのですが、本日、1名が新型インフルエンザにかかったという連絡を頂きました。

園でもご家庭でも、手洗い・うがいの徹底を行っていきましょう。

# by keiokd | 2009-10-28 23:42 | お知らせ

お店屋さんごっこ

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今日は、待ちに待った「お店屋さんごっこ」を行いました。

登園してきたときから、幼児たちがワクワクしている様子が伝わってきました。

「お店屋さんごっこがはじまるよ」

のかけ声で、買い物がスタートしました。

どの部屋からも、「いらっしゃい、いらっしゃい」

と威勢のよい声が聞こえてきました。

最初は、その声に圧倒されている幼児もいましたが、次第に雰囲気にもなれ、買い物を始めていました。

いつの間にか、全ての品物が売り切れになっていました!

品物作りからお店屋さんごっこまで、今までになく一体感があり、盛り上がったように感じました。

幼児たちと先生たちの思いが一つになり、楽しむことができました。

思いを実現するという強い気持ちを持ち続けることができれば、よいものができあがるそう思えた一日でした。

# by keiokd | 2009-10-28 23:41 | 今日の園児たち | Comments(2)

お店開き準備

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明日の「お店屋さんごっこ」を前に今日はお店開きの準備をしました。

「いらっしゃい」の可愛い声も聞こえてきて・・・

年長児が年少児と一緒に品物を並べたり、ポスターを作って貼ったりしました。

お店の準備ができると、他のクラスにどのようなものがあるのか探検に出かけました。

「あっ!○○がある」

「あれ食べた~い」

「明日はあれを買おう」

などなど、幼児たちの間で盛り上がっていました。


今日は、コスモスポーツクラブの体操指導の日でした。

年中児に、ブリッジをして、頭が上がっていない幼児が2人いました。

今日、はじめてできた幼児がいました。

頭が上がったとき、本人も思わず

「できた!」

と声を出していました。

すると、クラスの仲間から

「やったね!」

「すごい!すごい!」

と自分のことに喜んでいました。

今までに頑張ってきたことを見ているので、涙が出るほど嬉しかったです。

やはり、あきらめなければ幼児たちには力があります。

「日々の積み重ね」と言っていますが、障害を乗り越えてこそ積み重ねです。

ただ、同じことをするだけであれば、それは繰り返しでしかありません。

どうしたらできるかを考えることが、積み重ねになります。

# by keiokd | 2009-10-27 23:18 | 今日の園児たち | Comments(1)

設置者・園長全国研修大会

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今日、明日と全日本私立幼稚園連合会主催の設置者・園長全国研修大会が新潟で行われ、私も参加しています。

政権が変わったことにより、幼稚園についても、これから次第に影響がでてきます。

民主党のマニュフェストに次のようなものがあります。

「縦割りになっている子どもに関する施策を一本化し、質の高い保育の環境を整備する」

具体策として

「子ども家庭省(仮称)」の設置を検討する。

設置の検討ということで、今すぐに制度面が変わることはないと予想されます。

子どもにとっての一番良い方法を模索してほしいと願います。

今日の、研修会の最後に、会長から「こどもがまんなかPROJECT」について説明がありました。

子どもたちを、とくに、幼年期の子どもたちをとりまく「環境」が、著しく変わり果ててしまった、いま。

何をしなければならないのか。何ができるのか。

まず、大人の世界・社会全体に生じている歪みを、いま、正してゆこうと。

子どもたちにとって「豊かな環境」とは何か。

そもそも「豊かさ」とは何か。

そのことを子どもの立場に立って、社会全体で考える、そのきっかけを作ってゆくために。

このような議論をみんなが考えるような、動き出すようなキャンペーンがこれから行われようとしています。

# by keiokd | 2009-10-26 23:14 | 園長が感じたこと | Comments(0)

名言

プロ野球のクライマックスシリーズの決着が昨日つきました。

楽天は敗れ、野村監督は昨日の試合が最後となりました。

最後のインタビューでの一節が心に残りました。

「日本ハムにも稲葉や坪井とか一緒にやった連中がいて、お別れをしてくれた。

感無量というか胸が詰まった。

縁だよ。

縁を持った人がユニホームを着て頑張っているのは喜ばしいこと。

人間何を残すか。

人を残すのが一番。

少しくらいは野球界に貢献できたかなと。

そういう心境です」



人を残す・・・

大きな意味で考えさせられます。

次の世代を担う人たちを、育てていけているのでしょうか・・・

私たちの親世代、団塊の世代の人たちが退職を迎えていきます。

少子高齢化が続き、これからの社会構造をどのようにしていくのかばかりに目が向いているように感じます。

教育、特に幼児教育は、二の次、三の次として扱われています。

次代を担う子どもたちを育て、「人財」として残していかなければなりません。

「日本の教育再生は幼児教育から」 を合い言葉に、「人を育てるのは幼児教育が大切」ということを、伝えていきたいと思います。

# by keiokd | 2009-10-25 23:01 | 園長が感じたこと | Comments(2)

やる気の法則

坂本七郎さんの「やる気の法則~勉強ができる子に返信する親の技術~」というメルマガに今取り組んでいることにもつながるかなと思うことがあったので、紹介します。
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■なぜ、秋田県の学力は高いのか?
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子どもたちが自分たちの人生を生きていくうえで真に役立つ“生きた学力”を身につけていくべきだよという話をしました。

この“生きた学力”を育てるヒントが秋田県の取り組みに活かされている、というところで話が終わっていましたよね。

・・・ということで今回は、(文科省の全国学力調査でもトップの成績を誇る)秋田県の学力のヒミツに迫ってみたいと思います。


なぜ秋田県が?

そう思う人も多いことでしょう。

都心部や大阪など、人口が多い地域の方が塾も多いし、中学受験なども盛んで学校よりも進んだ勉強もしている。

もし、全国すべての学校が同程度の教育レベルを維持していると仮定すれば当然、都心の方が学力が高くなるはず。

しかし、結果は周知の通り。

成績上位の県を挙げてみても、秋田、福井、富山、香川、石川、青森・・・。

というように、人口が少なく教育サービスが受けにくい地域の方が学力が「高い」傾向にあるのです。

不思議だなぁと思う人も多いことでしょう。

それでは、その不思議を今から解きほぐしていくことにしましょう。


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■秋田の学力を押し上げた3つの理由。
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マスコミや雑誌、書籍を見るといろいろな秋田の分析等が載っています。

ここで3つほど代表的な分析を挙げてみましょう。



ひとつめは、「早寝・早起き・朝ごはん率」の高さです。

秋田では、他県に比べて早く寝、早く起き、朝ごはんを食べる子どもが多い。

だから、学力が高いんだと。

これは「風車理論」で説明することができます。

朝食を食べれば排便があり、体温も上昇して体調もよくなる、だから学校でも集中して勉強できる。

学校で力を出し切るので心地よい疲れが出て、夜熟睡できる。

だから目覚めもスッキリ、朝食を食べて、排便があり・・・というように好循環を風車のようにぐるぐると回していくのです。

これが「風車理論」です。

要は、「早寝・早起き・朝ごはん」というように生活習慣を改善すれば、学力も上がるよという主張です。

秋田では「早寝・早起き・朝ごはん率」が高い。

つまり、生活習慣が確立している。

だから、学力も高いんだよというのが一つ目の分析です。

まぁ、風車理論といってもこんなにうまく回るとは思えませんが、良い影響が出やすいことは確かでしょう。



次に、二つ目の分析は、「学力と運動」との関係です。

運動能力の高い県ほど学力も高いというものです。

これは、文科省のデータをもとに分析したものです。

確かに、学力と運動には大きな相関があると私も考えています。

特に「走ること」と「脳の活性」には深いつながりがあると言われています。

それに、ちょっと中高生のころを思い出してみてください。

本当に頭のいい子は、勉強だけの「ガリ勉タイプ」の子よりはむしろ、スポーツもやっている「文武両道タイプ」の子が多かったのではないでしょうか。



そして最後。

三つ目の分析は、秋田の「家庭での学習習慣」についてのものです。

これは、秋田が他県にくらべて、家庭での学習時間が「長い」というデータをもとにしています。


ぱっと見ると、「なーんだ、たくさん勉強してるから学力が高いのね。」と思うかもしれません。


しかし、大事なのは「どうして学習時間が長いんだろう?」と考えることです。

実際に秋田の人の話を聞くと、何も言われなくても自分から机に向かう習慣がある子が多いようです

何ともうらやましい。そう思った人も多いかもしれません。

では、どうして自分から机に向かおうという気になれるのか?

秋田の家庭学習には何か子どものやる気を引き出す秘訣があるんじゃないか?

私は、そんなことを考えながら秋田に関する書籍などを調べていきました。

すると、ひとつ気になるものが見つかったのです。


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■考える力を伸ばす家庭学習ノート
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私が気になった、子どものやる気を引き出すもの。

それが、「家庭学習で使うノート」でした。

(同じような取り組みをしている学校は全国的にもありますが、その違いに注目して読んでみてください。)

このノートは、家庭学習用として使われているもので毎日、学校に提出します。

じゃあ、一体何をノートに学習するのか?

実は、このノート、何を学習するかは、本人の自由なのです。

漢字練習をしてもいい、自分の好きな分野の調べ物をしてもいい、計算問題を解いてもいい。

自分の興味・関心をベースに自分の好きな勉強をするためのノートなのです。

「学習するテーマを自分で決める」ということは、

「自分のアタマで何をやるのかを考える」ということ。

だから自然と考える習慣が身についていくんですね。

この、考える力を伸ばす家庭学習ノート。

そのメリットはこれだけではありません。


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■地域と学校間のコミュニケーション
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そして、ここからがさらに大事なポイントなのですが、秋田の家庭学習ノートには考える力を伸ばすだけではなく、やる気を維持し、興味や関心の幅を広げていくための仕組みもあるのです。

その仕組みが保護者・担任教師からのコメントです。

子どもが学習したノートに対して、保護者と担任教師がそれぞれコメントを残していきます。

親からの励まし先生からのほめ言葉、自分の努力を認めてくれるひと言。

こうしたコメントが子どもたちのやる気を維持し、興味や関心の幅を広げてくれるのです。

ちょっとしたコメントでも、それが大きな励みになります。

小学生時代、提出したノートにひとりひとりコメントを書いてくれる先生がいました。

子どもたちはみな、そのコメントが気になるらしく、みなノートが返ってくると真っ先にコメントを読んでいました。

子どもにとっては先生や親からのコメントを読むのがご褒美であり、楽しく嬉しい瞬間なんです。

そして、このコメントは、親と子、先生と生徒のコミュニケーションだけでなく、同時に親と先生間のコミュニケーションをも深めています。

先生はこんな風に子どもを見ているんだ、

○○のお母さんは、こういう視点で子どもを育てているんだな。

そんな、意思の疎通がおこなわれていきます。

家庭と学校、地域と学校とが互いに協力しあい、地域ぐるみで子どもたちの学力アップを目指していく──。

そんな雰囲気こそが今の時代には特に必要なのでしょう。

秋田では、子どもの登下校時には皆が挨拶を交わし、地域みんなで子どもたちを育てていく。

そんな温かい雰囲気があるようです。

実は、秋田の本当の強さは、こうした地域と学校との連携にあるのかもしれません。

学力低下の問題は、どうしても学校側の指導方法に目が行きがちですが、こうした地域連携の取り組みが学力向上の「根」になると私は考えています。

地域の学力アップは、こうした「地域の根」をしっかり張りながら幹や枝葉の部分である指導方法を見直していくこと。

そこがカギになると思うのです。

秋田県の学力のヒミツ。

それは、家庭と学校とのコミュニケーション。

そして、両者を日々つなぎ続ける一冊のノートにあると私は考えています。
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今取り組んでいるヨコミネ式保育にも通じる部分があると感じました。

「学力と運動」の関係についてですが、園で取り組んでいる、読み、書き、計算、音楽、体操、かけっこにおいても、幼児の成長を見ていると関係があるように思います。

特に、運動面で自信をつけると、それが他の活動にも影響を与え、頑張りが見られます。

また、取り組んでいる内容は、それら自体ができるようになるだけでなく、自らが考え取り組む「自学自習の習慣」を身につけることを目的としています。

「保護者、担任からのコメント」は、まさに「子どもは認められたがる」という4つのスイッチのうちの一つです。

幼児期にしっかりと身につけられるようにすること、それが幼稚園と家庭との役割です。

# by keiokd | 2009-10-24 23:22 | 園長が感じたこと | Comments(0)

ミニ運動会

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今日は、うさぎ組のミニ運動会を行いました。

平日でありながら、お父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんに見守られながら行うことができました。

少し緊張してしまっている幼児もいましたが、無邪気に頑張っていました。

保護者の皆様、お越し頂きありがとうございました。
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運動会を終え、この時期から、走る姿が随分と変わってきています。

特に、年中児の走りが、しっかりとしてきたと感じます。

走りがしっかりしてくることがそのまま、体操にもつながります。

どのスポーツでも「足腰を鍛える」と言われますが、やはり歩くこと、走ることが基本なんだなと感じます。

# by keiokd | 2009-10-23 23:41 | 今日の園児たち | Comments(0)

誕生会

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今日は、年少児と年中児の10月生まれの幼児の誕生会を行いました。

待ちに待った誕生会でとても嬉しそうでした。

ご家庭からの手紙を真剣に聞いている幼児。

どの手紙、愛情たっぷりでした。

「言葉」として残るこの手紙。

大きくなった時に、読み返してみると

「こんなに大切にされてたんだな」

「こんなに愛されてたんだな」

と絶対に感じるはずです。

幼児たちにとって、大切な宝物です。

# by keiokd | 2009-10-22 23:16 | 今日の園児たち | Comments(0)

楽器遊び

音楽発表会に向けて、楽器を各クラスに出して、触ったり、音を出したりして遊んでいます。

年少児にとっては、初めて見たり、触ったりする楽器に幼児たちの目は輝いていました。

「これは大きい組さんが使ってたのと同じやね」

と言って大太鼓や小太鼓を叩いてみると

「おっきい音~」

とびっくりしたり、マラカスや鈴を手に踊りながら楽しんでいました。

これから、合奏の練習も始まります。

# by keiokd | 2009-10-21 23:10 | 今日の園児たち | Comments(0)

コスモ体操指導

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今日は、コスモスポーツクラブの体操指導の日でした。

年少児の柔軟性が増してきました。

床に頭をつかずにブリッジができるようになったり、

手と足が近いブリッジができたり、

ブリッジの形で20~30秒キープできるようになったり、

ブリッジで手ぶみ、足ぶみをしたり、

そして、ブリッジ歩きを始める幼児がいたり・・・

少しずつできるようになり、「嬉しい」「楽しい」と感じているようです。

表情がイキイキとしています!

年中児、年長児も「できた!」という幼児が増えてきています。

確実にたくましくなってきています。

「みんなができる」を目標にがんばっていきます。

# by keiokd | 2009-10-20 23:49 | 今日の園児たち | Comments(0)

紙トンボ

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お店屋さんごっこの品物作りが続いています。

「こうしたらいいね」

というアイデアがたくさんできているようです。

「やりたい!」「楽しみたい」という思いが伝わってきます。
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今日は、たけ組に来ている教育実習生が、紙トンボの作り方を教えてくれました。

みんなで、牛乳パックを使って、一緒に作っていました。

できあがった紙トンボは戸外で飛ばしあいをしました。

どうしたらよく飛ぶのか・・・

自分で考えたり、友だちに伝えたりしながら、高く飛びあがった紙トンボに喜んでいました。



運動会が終わり、次は来月末にある音楽発表会に向けての準備に入っています。

歌のうたいかたも少し変わってきました。

「大きい声」から「きれいな声」を意識してうたっています。

新しい歌は、ピアノの単音を聞きながら音を合わせています。

音楽発表会で、皆さんに新たな「感動」を与えられるよう頑張ります!

# by keiokd | 2009-10-19 23:01 | 今日の園児たち | Comments(0)

1%の成長

「日々の積み重ねが大切」という思いで、保育に取り組んでいます。

当然ながら、一日の成長はごくわずかで、あまり感じることはできません。

そこで、人が毎日1%成長することができれば、1年後どうなっているでしょうか。

計算してみると、次のようになります。

1日後は1.01倍

1週間後は1.07倍

1ヶ月後は1.35倍

100日後には2.70倍

200日後には7.32倍

1年後には、なんと、37.78倍

となります。

「毎日少しずつ成長するぞ」という思いをもっていると、1年前とは比べものにならないくらい、成長する可能性があるということが示されています。

大人も子どもも、一歩ずつの積み重ね。

小さな一歩が大切なんですね。

# by keiokd | 2009-10-18 23:46 | 園長が感じたこと | Comments(0)

平成22年度入園面接を行いました

今日は、来年度に入園する幼児たちの入園面接を行いました。

週間天気予報では、057.gifという予報だったのですが、当日は058.gifでした。

入園面接に際し、アンケートへのご協力ありがとうございます。

慶応幼稚園を選んでいただいた理由を拝見させていただくと、幼稚園に対する期待の大きさを感じます。

保護者の皆様だけでなく、お子様も、幼稚園で取り組んでいる内容に、興味を持ったというご意見も頂戴しました。

皆様の期待に応えられるよう、教職員一同、気を引き締めて頑張って参ります!

# by keiokd | 2009-10-17 23:36 | 幼稚園 | Comments(0)
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愛媛県松山市にある慶応幼稚園の二宮一朗園長が子ども達のこと、幼児教育のこと、地域のこと、夢をもつことについて語ります


by keiokd
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