環境が大切
「シールをはるよ。」
「たいそうがあるのでたいそうふくにきがえましょう。」
「あさがおにおみずをあげましょう。」
「おきゃくさんがたくさんきます。げんきなあいさつをしましょう。」
文字がまだ読めない幼児もいますが、友達や先生に聞いたり、50音表を見ながら、自分で考えたりして、理解しようとしています。
生活の中で文字はいろいろなところにあります。
それを、どう意識づけていくか、それが大切です。
年長の女の子たちが、久しぶりに「壁倒立」に挑戦しました。
「側転」をするときに、足があがりにくい幼児が目についたためです。
体を自由自在に動かすために、適切な運動をかんがえていかなければなりません。