立ち姿(れんげ)
「りすのエレベーター」や「ドレミ体操」をしたり、
「まつぼっくり」「どんぐりコロコロ」など季節の歌をうたっています。
たくさんの曲を歌えることが鍵盤ハーモニカを演奏するときに役立ちます。
歌をうたっているときの立ち姿が一学期とは変化してきました。
キョロキョロしたり、机にもたれかかったりすることなく歌えるようになってきました。
体をたくさん動かすことも影響しているのかなと感じます。
また、「■■ちゃんの歌う姿勢かっこいいな」
と声を掛けることで、姿勢への意識がより高まることも感じます。
できていることをしっかりと認めて、幼児のもっているよさをさらに引き出していきます!
最後まで読んでいただきありがとうございます☆