子どもたちへのメッセージ(No.758)【思いを届ける】
話している人が
みんなのことを見ていなかったら
どんな気持になるかな?
「誰に話しているの」と思ったり
「何を言っているか分からない」と思ったり
するんじゃないかな。
あいさつをする時にも見てくれていないと
誰にしているかわからないと
感じることがありますね。
話しをする時やあいさつをする時には
相手の目を見て
言葉を出してみましょう。
はじめは、照れくさかったり
恥ずかしかったり
言葉がつまったり
するかもしれません。
だけど、それでも
目を見て話しをしてくれた方が
思いは届くのです。
一日一日が成長の場です。
目を見て話す、あいさつをすることを
心掛けてみましょう!
今日も笑顔あふれるステキな一日になりますように…
最後まで読んでいただきありがとうございます☆
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