子どもたちへのメッセージ(No.685)【恩送り】
親切にしてもらったりしたときには
してもらった相手に
「お礼をしましょう」
「お返しをしましょう」
と教えられます。
してもらった相手に
恩を返すだけだと
お互いがよいだけの関係で終わります。
したもらった恩を
相手に返すだけでなく
他の誰かにしたり
手渡したりすることを
順々にしていくと
みんなが
「ああ、よかった」
という経験をすることができます。
この「ああ、よかった」が
幸せにつながっていきます。
今日も誰かに、親切のバトンを手渡していきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます☆
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