子どもたちへのメッセージ(No.492)
そのままにしてしまう人は
何も変えていくことはできません。
なぜなら分かっているのに
行動しようとしないからです。
「自分一人がやっても変わらないよ」
と考えるようになります。
一方、ゴミが落ちているのを見つけたとき
ゴミを拾える人は
何かを変えていくことができる人です。
なぜなら、すぐに行動できる人だからです。
「自分がやると何か変わるかもしれない」
と考えられるようになります。
100個のゴミがあって1つを拾うことができれば
残りは99個です。
ゴミ0個に1歩近づいていますね。
誰かがするではなく自分がする人を目指しましょう!
今日も笑顔で元気に過ごしましょうね!
最後まで読んでいただきありがとうございます☆
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