認める
子どもを伸ばす4つのスイッチの一つ
「認めてもらいたがる」
「認める=ほめる」
と思いがちですが、認めることとほめることとは異なるのです。
認めるとは、その事実を認めてあげることです。
「ほめることがない」とおっしゃる方も
「今日も自分で起きられたね」
「お着替えが自分でできたね」
「お片付けできたね」
など、幼児のことを見ていると認めることはできます。
幼児は見てほしいのです。
たんぽぽ組では、鍵盤ハーモニカをとてもがんばっていたことを認め
先生がメダルを用意していました。
明日からのがんばってほしいです
最後まで読んでいただきありがとうございます☆