子ども達へのメッセージ(No.458)
しかし、「ハイ」と返事をするまでに要する時間は
一人ひとり異なります。
時間をかけて「ハイ」と返事をしていると
自分にとって
プラスなのか
マイナスなのか
を頭の中で記憶データを瞬時に分析することになり
「マイナスだ!」と分析されると
やる気がなく取り組むことになります。
一方、何かを聞いたときにすぐに「ハイ」と返事をしていると
記憶データを分析する前に取り掛かることができます。
結果として、取り組んでいることが楽しくなり
やる気がでてきます。
そして、よい結果が得られるようになります。
できるのであれば「0.2秒の返事」を心掛けましょうね!
今日も笑顔で元気に過ごしましょうね!
最後まで読んでいただきありがとうございます☆