SWITCH
先日、『SWITCH』という映画を観覧しました。
この映画を監督されたのは、サンマーク出版の鈴木七沖さん。
母親塾の講師である喜多川泰さんの著書である『「また、必ず会おう」と誰もが言った』の編集を担当された方でもあります。
人の遺伝子はスイッチを入れなければ眠ったまま
人のDNAの情報量は1冊1000字×1000ページが3200冊分もある
命のすごさから人の可能性を感じる
子ども達から、可能性が無限にあることを日頃感じています。
今、取り組んでいることは、子ども達のDNA、遺伝子のスイッチをONにすることができるのではとも感じてしまいます。
自主上映ということですが、お近くでもご覧いただける時がくるのではないかと思います。
You tubeで予告編がご覧いただけます。
こちらから → SWITCH
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