手紙屋
ここ数年、本を読む機会が増えました。
それまでは、必要でなければ、読書はほとんどしていませんでした。
「本との出会いが人生を変える」
と今では感じることができます。
だからこそ、自分より若い人たちには読書をすすめたいです。
昨日、講演を聴講した喜多川泰さん著の「手紙屋」という本があります。
これから就職をしようとしている人、そして社会にでたばかりの人に勧めたい一冊です。
『失敗した人は才能を理由に挙げる。成功した人は情熱を理由に挙げる』
あなたの夢を叶えるために、才能は必要ありません。
ただ必要なのは、それをやりたいという『情熱』だけです。
本は自分自身にも大きなエネルギーを与えてくれます。
毎日の少しの時間、読書にあててみてはいかがでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます☆